チワワ
ちわわ
Definition
体の小さな犬種で、1回に食べられる量が少ないことや緊張しやすさとのからみで、便のゆるさが話題になりやすい犬種。
この項目のポイント
- 体が小さいぶん、1回に食べられる量が少なく、食事の回数を分けて語られることが多い
- 緊張しやすい性格と便の状態を結びつけて語られることがある犬種
- 体が小さいと、下痢が続いたときの負担が相対的に大きくなる
- ゆるい便が続くときは、様子を見る時間を長く取りすぎないほうがよいとされる
チワワの腸とごはん
チワワは体の小さな犬種で、飼い主のあいだではごはんの量と便のゆるさの話題がよく交わされます。1回に食べられる量が限られること、緊張しやすい性格として語られることが、その背景としてよく挙がります。
ここでは病気の話には立ち入らず、腸とごはんの側から見ておけることを整理します。
体が小さいということ
小さい体は、変化の影響を受けやすいということでもあります。フードを大さじ1杯ぶん変えることの意味は、大型犬とチワワではまったく違います。同じ変化が相対的に大きく効くというのが、この犬種で気をつけたい点です。
だからこそフードの切り替えは、ゆっくり進める価値があります。一週間かけて割合を増やし、途中で便がゆるくなったら前の割合に戻す。この進め方は小型犬ほど効いてきます。
緊張と便の話
来客や外出のあとに便が変わる、という話は多くの飼い主が経験します。腸と脳が神経やホルモンを介して影響し合うという腸脳相関の見方から語られる現象で、ストレスと腸の関係としてまとめられることもあります。
ただし毎回それで説明できるとは限りません。緊張のせいと決めつけると、別の原因を見落とすことがあります。
便で見ておきたいこと
毎日の便チェックを、その子のいつもとの比較で行ってください。
そのうえで、この犬種にひとつ付け加えることがあります。体が小さいと、下痢が続いたときの負担が相対的に大きくなります。 元気があるからと様子を見る時間を長く取りすぎず、続くようなら早めに動物病院に相談してください。
ここで紹介しているのは一般的な知識であり、獣医療ではありません。気になる症状があるときは、かかりつけの動物病院や獣医師にご相談ください。
FAQよくある質問
チワワは下痢しやすいのですか?
犬種として決まっているわけではなく、個体差のほうが大きいとされます。ただ体が小さいぶん、同じ量の変化でも影響が出やすく、便の話題が集まりやすい面はあります。
緊張すると便がゆるくなるのは本当ですか?
腸と脳が互いに影響し合うという見方から語られる話題です。来客や外出のあとに便が変わる子はいるとされます。ただし毎回そうだと決めつけず、ほかの原因も含めて見てください。
チワワのごはんは1日何回がいいですか?
体が小さいぶん、1回に食べられる量が限られるため、回数を分ける方法がよく紹介されます。適した回数は年齢や体格で変わるため、かかりつけの獣医師に確認するのが確実です。
下痢が続いています。様子を見ていいですか?
体の小さな犬は、下痢が続いたときの負担が相対的に大きくなります。元気がある場合でも、続くようなら早めに動物病院に相談してください。元気がない、吐く、食べないといったときはすぐに相談する場面です。
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